節分に合わせ京都へ
初めて福勝寺(ひょうたん寺)の節分会に行ってまいりました。「千人以上の方々がお見えになり、普段閑静な境内が大変賑わいます」と言うとおり次から次へとたくさんの方がお参りに来ていました。そもそもこのひょうたん寺の節分会の存在を知ったのは、2024年の1月にサイトウが京都岡崎蔦屋書店GALLERY ENウォールで展示を行った際に、たまたま泊まった宿の近くにあったコノシマビールのマスターに節分会のお話をお聞きしたのがきっかけ。来年はぜひ我々も!ということで実現したのでした。
「ひょうたん寺」として親しまれている福勝寺は、京都市上京区にあるお寺です。
正式名称は「竹林山福勝寺」。境内には大小さまざまなひょうたんが飾られ、厄除けや開運のご利益があるとされ、節分会には多くの参拝者が訪れるそうです。
福勝寺|ひょうたん寺
当寺には歓喜天(聖天)がまつられており、毎年大寒より七日間二十一座ご祈祷した御守を求めて節分には千人を超える方々がお見えになります。
豊臣秀吉はその歓喜天(聖天)に厚く信仰を寄せ、出陣の度に武運長久を祈願し瓢箪を奉納しました。
戦勝の後に、その瓢箪を持ち帰り「千成瓢箪」を作り、旗印にした話は有名です。
当寺が「ひょうたん寺」と呼ばれるのも、これより出たと言われています。
早朝には起きられず(笑)、10時前ぐらいに最寄りの二条駅から歩いて向かっていると、周辺はごくごく普通の静かな街並み。ちょっと拍子抜けするほど静か...。「ホントに!?もう終わっちゃってる?」と思っていると突然道端に溢れる人たちが!確かに確かに!まるで縁日のような賑わいでした!笑
ぜひ今度の節分にはひょうたん寺に行きたい!という方にワンポイントアドバイス!
節分は立春の前日ですよね。立春の日付が年よって変動するので節分も2日だったり3日だったりします。しかし、福勝寺|ひょうたん寺の節分会は、どんな年でも2月3日に行われます。園路はるばる来てみたけれど、すでに終わっていた、、、またはまだはじまっていなかった、、、なんて事があったと無かったとか。みなさんお気をつけください。

東寺
さてこちらの写真は京都駅近くの東寺の五重塔。東寺は現存する平安京の遺構だそうです。
創建からおよそ、1200年。平成6年、1994年に世界遺産として登録されました。
法隆寺の五重の塔も薬師寺の三重の塔も格好いいですが、東寺の五重の塔もすごい存在感というか、圧倒的な迫力があります!色々と見どころの多い東寺ですが、とても興味深かったものが食堂(じきどう)にある四天王像。火災で焼けこげた姿のまま保存されているのですが、これがまたすごい存在感でした!表面の装飾がなくなっているからこそ、像の量感がそのまま伝わってくる感じですごく生々しく、何やらヒリヒリとリアリティを感じる出来事でした。
